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百島は災害に強い?

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西日本豪雨

2018年7月上旬に降った大雨。

以下、Wikipediaより

6月29日に発生した台風7号は太平洋高気圧の外側を回り込むように7月4日にかけて東シナ海を北上し、対馬海峡付近で進路を北東に変えて日本海上に抜けた[1]が、太平洋高気圧の影響で梅雨前線が7月2日から5日頃に北海道に停滞し、広範囲で雨量が7月の月降水量の平年値を超えるなどした[4]。その後、太平洋高気圧が南東に移動したことで、北海道付近にあった梅雨前線が南下。九州地方では台風の影響による雨が7月3日頃から降り続いていた[5]が、特に7月5日から、九州から中部地方にかけて停滞した梅雨前線に向かって台風7号がもたらした暖かく湿った空気が流れ込むことで梅雨前線が活発化[6]。東シナ海からの湿った南東風と、太平洋高気圧の縁を回る湿った南風が西日本付近で合流し、極めて大量の水蒸気がもたらされた[7]。梅雨前線は9日に北上して活動を弱めるまで日本上空に停滞。西日本から東日本にかけて広い範囲で記録的な大雨となった[8]

今回多くの犠牲者が出てしまった豪雨。

断水や停電など、ライフラインへの影響も多大でした。

ここ百島では、崖崩れや土砂の流入などは数箇所ありましたが、幸いにも人的な被害はなく、停電が一日あっただけとなりました。

百島崖崩れ

 

この度の災害を教訓に、百島でのライフラインについて考えてみました。

水道

今回の災害では、尾道市は全域で断水しましたが、福山市に隣接する百島は福山市からの送水に切り替えて頂いたことで断水には至りませんでした。

断水した場合

百島の水道は海底を通り尾道市の浄水場から送水されてきます。
島内にその水の貯水施設があり、貯水量は162000Lあります。
節水した場合、数日間は使用できる量ではないかと思います。

また百島は離島ということもあり、古くから井戸がたくさんあります。
貯水された水道水を飲食用に利用し、生活用水は井戸水を利用することで1ヶ月程度は貯水したものを利用することができる計算です。
(実際には残留塩素の問題も有るため、貯水タンクに1ヶ月貯めた水を飲用に利用できるか不明です)

電気

現代では欠かすことのできない電気

仮に井戸水が利用できたとしても、電気がなければポンプが回りません。

井戸水を利用するときのために発電機を用意しておく必要がありますね。

家では「わがや電力」を導入しているので、消費量の大きな電気製品(電子レンジやエアコンなど)は利用できませんが、スマホや乾電池の充電や、パソコンや扇風機などは使用することができます。

通信手段が途切れてしまうと救助要請もできませんし、不安も増大してしまうと思うので、スマホや携帯電話の電源確保は必須ではないでしょうか?

*スマホや携帯電話が使える状態でも、電波を発信中継するアンテナが災害により破損した場合などは通信ができなくなる可能性があります。

ガス

都会では都市ガスが普及していますが、山間部や諸島部ではまだまだプロパンガスを利用している地域が多いと思います。

ここ百島もプロパンガスしかありません。

都市ガスに比べ、ガス料金は高額ですが、災害時には有効です。

燃料

ガソリン・灯油

ガソリンや灯油も商店に備蓄されている分が有るので、節約することでしばらくは保つのでは無いでしょうか?

*実際にはその時の備蓄量に差があり、備蓄量が少ないときには不足が生じる可能性があります。

トイレ

水洗トイレは少なく、古い家は殆どが汲み取り式か簡易水洗です。

断水時には水洗トイレの水に困ると耳にします。

百島では水洗トイレの場合にも井戸水を利用できますし、汲み取り式のトイレなら断水時にも困ることがありません。

 

 

災害の状況にもよりますが、孤立してしまった場合にもインフラの復旧まで少しの間持ちこたえられるのではないかなと思います。







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